子供の喘息がきっかけで脱サラ、気が付いたら20年。心と身体を回復させるアイテム「温」「緩」「巡」の日々をつらつら書きたいと思います。
2017/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/11
僕が20年も続けてる頭蓋仙骨療法、いわゆるクラニオセイクラルの手技は非常に繊細な感覚が必要です。

エンジニア時代にミクロン単位(1/1000mm)の精度を管理するようなことを手感覚でやってたので、自分で言うのも図々しいですが、感覚の習得は簡単でした。

当院のクラニオセイクラルスクールにおいても、もちろんその感覚を習得していただく訳ですが、いままで70人近くマンツーマンで教えてきて3人だけ最後まで感覚が掴めない方がおられました。

実はお3人さんともバリバリの現役医療関係者の方でした。

もちろん医療関係者の方ですぐ習得された方はたくさんおられますので、たまたまかも知れませんが、たまたまじゃないかもしれません(>o<)

そして、面白いのは受講者さんの感じ方もさまざまで指先では感じなかったけど

体幹で感じる
呼吸で感じる

など、感性のどこかで感じる方もおられました。

それはそれでOKなんです。
必ず手指で感じなければならない訳ではありません。

受講者の感性にあった感じ方やアプローチでよいですし、それを伸ばしていくと意外な発見があったり、僕自身がすごく勉強になる発見があったりします。

そうゆう進め方ができるのもマンツーマンのメリットですね。

この技術に関してはマンツーマンなり、指導者が直接練習のモデルにならなければなかなか習得は難しいとも言えます。

受講者どうしでいくら練習しても雲を掴む感じで戸惑いがち。

複数の受講者セミナーで大金はたいて教えてもらっても感覚がわからず、当院に勉強し直しにきた方も10人くらいおられます。

はい、自慢する訳ではありませんが、クラニオセイクラルで一番大事な部分を伝える自信はあります!

これからの時代、型にハマるでなく、自由な感性の技術が広まることを期待しますし、自分もがんばって伝えていきたいとおもいます。
関連記事
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://kirakukiraku.blog50.fc2.com/tb.php/589-b64bc3fc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック