子供の喘息がきっかけで脱サラ、気が付いたら20年。心と身体を回復させるアイテム「温」「緩」「巡」の日々をつらつら書きたいと思います。
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今月も先月と同じ避難所へ整体ボランティアにいってきました。

先月から一ヶ月たち、みなさんの様子は困惑から徐々に本来の生活に戻るため準備へと変わり、避難所から出身地近くに住居移すなど、仕事も含め日常に復帰するための準備を進められているようでした。

整体ボランティアへのオーダーも、先月はとにかく眠れるようになりたい、緊張をほぐしたいという慣れない環境への対応が多かったですが、今回は震災以前からある膝や腰の痛みなど、日常生活に戻った感じのオーダーが多かったです。

そうなるとちょっとボランティアの意味が変わってくる感じです。

時折、栄養ドリンクや牛乳や差し入れいただいたり、なんらかの催しも頻繁にあるようで、今日はケーナをはじめとするアンデス音楽や、となり街の中学校ブラスバンド演奏をやっていたりと和やかな風景も見られます。

このようにそろそろ安定化がみられる様子で何よりですが、それと同時にこのことが記憶から薄れていくのも否めません。

僕も今後は機会を作って、被災地自体へも出向いてこの目に焼き付けて、できればその地でもボランティアしたいとも思っています。


一方、原発もこれまた認識を強めるため、関西への帰り道に稼動停止した静岡の浜岡原発へもいってみました。

周囲には巨大な風力発電の設備が皮肉っぽく立ち並んでいてなんとも言えない気分です。

ほんとまわりは長い海岸線と緑の畑がいっぱいあってなにもなければ平和そのものといった雰囲気なんですよね。

こうして現地にいったからといって何ができるという訳ではないのですが、自分自身が本当に喉元過ぎればなんとか…な傾向が強いので、実際足を運ばないとリアル感がなく、すぐ他人事になるのが目に見えてるのでここに書き留めことも合わせて思い返せるようにしたい、そしていろいろ自分の心も整理していきたいと思います。

できるだけ長期的に付き合っていきたいですね。
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