子供の喘息がきっかけで脱サラ、気が付いたら20年。心と身体を回復させるアイテム「温」「緩」「巡」の日々をつらつら書きたいと思います。
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原発で避難されてきた方々に自分の生業を生かして整体ボランティアをさせてもらってきました。

ようやく口だけでなく、神仏への祈りだけでなく、自分の仕事はじめいろんな条件がクリアになって実行できました。

普段、スクールで教えさせてもらうとき、震災などでベッドないと、○○がないとできません~なんて格好悪いから、どんな状況でもできるよう体ひとつで地べたのマットで教えます!と言ってたことが現実になってしまいました。

現場はいつも来られてる方々と沖縄からの方含め五人体制でひとり30分の施術、ほぼ休みなく連続でさせていただきました。12、3人くらいかな?
いや~こんなに整体やったの久しぶりです。
普段はほぼじっとしたクレニオやヒーリング施術ばかりなので…

来てくれたのは10才の小学生から80才くらいのかわいいばぁちゃんまで、

体格のいい働きざかりの腰痛からきれい好きゆえ掃除のしすぎで指をいためたおかあさんまで、
たった一日だけどいろんな症例と想いに触れさせていただきました。

とにかく眠れない、背中がつらい、頭痛が多い。

そのあたり得意分野なので30分という限られた時間で短いけど深いリラックスを感じていただきました。

とにかく身体が緩むことを忘れちゃってますからね。一旦緩むとみなさん、スヤスヤ眠って時間が来て起こすのにかなり気をつかいました。

中でも10才のムチウチしちゃった小学生、いくら起こしても起きないくらい爆睡してしまって、やっぱり感受性の強い年齢だけにいろんなところで大人とはまた違った面で気遣いしてる結果の爆睡だなと痛感した。
このことが将来、いいほうに活かされてほしいと切に願います。

一方今回、心のケアはしないことに決めて臨みました。それはやはり僕には無理なこと。ひたすら聴くに徹しました。
そんな中、最後に施術させてもらった方には、とにかく感謝しております…と何度もおっしゃっていただきました。

おそらくなにかまとめ役関係の方かな、通常だとおいくらですか?普段の仕事差し支えないですか?みんな身体のケアで元気になってますよ!など逆にこちらが気をつかうくらいに僕たちに気を遣っていただきました。

来たいから来てるのでそう言っていただくのは恐縮ですけど、正直うれしいことです。

で、その来たいから来たという動機は、体に触れられることで楽になることを自分たちが一番知ってるからこそ、自信もってボランティアという形で被災された方々と接することでメンタル的にも前向きになっていただきたい。

という想いと

いつ、自分の身近で震災があるかも知れない。
そのときに自分の得意ジャンルとしてどう動くのか経験しておきたい。

それがあって今回参加させてもらったわけですが、なかなかボランティアも実際にはいろんな制約があって、整体なんかも必要とされてるだろうけどいろんな考えがあって一筋縄ではなかなか受け入れてもらえなかった…とボランティアの主催者も話されてました。

そのあたり、今後も来れる条件をなるべく作って参加してノウハウを得たいと思います。

今何ができるか

から

これから何ができるか

にシフトしないといけないと思います。


そして最後に…

幼稚園前くらいの子供たちは元気いっぱいだった。あのパワーに救われてる人多いのかな。

あと、やっぱり関西弁は人の心を柔らかくするチカラがあるみたい。奈良に生まれてよかった。

関西人、がんばろう。
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