子供の喘息がきっかけで脱サラ、気が付いたら20年。心と身体を回復させるアイテム「温」「緩」「巡」の日々をつらつら書きたいと思います。
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今朝の朝日新聞にでかでかとホメオパシーの事故についての記事
が載っていました。

助産婦さんが、新生児に与えるべきビタミンKの薬を与えず、
ホメオパシーのそれに該当するレメディを与えていた結果、
赤ちゃんが亡くなって、親御さんが訴訟を起こしたそうです。

ホメオパシーを批判する気は全くないのですが、
僕らのような代替療法をさせてもらっている立場の人間は
西洋医学を否定してはいけないですね。


実際に副作用で大変なことになっている方々をお見受けすることもあるけど、それがあって命が救われているのかもしれない。

実際、僕は幼少のころぜんそくがひどく薬と注射づけの日々で
ステロイドの副作用でツライ思いをけっこうしました。
しかし、発作が出た時、薬が、注射がなければ死んでたでしょう。
そう思うと副作用は仕方ないことです。

今回のホメオパシー事故は、厚労省も調査チームをつくって
動きだしているそうで少なからず僕らの仕事にも影響があるかもしれません。

僕は自分の仕事には自信と信頼を持ってやっていますが、決して
これがすべてだとはこれっぽっちも思っていませんし、盲信的に
取り組んでいるわけでもありません。

怖いのは「盲信」です。

いろいろ関連記事を読むとホメオパシー自体は西洋医学は否定しておらず、一個人がそう判断してやったことらしいですが。


例えば、

僕らの施術でもそうですが、症状がかえって激しく出ることがあるが、それは施術で自己治癒力が向上した「好転反応」と考えているが、それは長くて3日くらい、しかしそれが続いて症状が悪化しても「良くなっている」と思いこみ、病院に行くのを拒否する。

こんなことはあってはならないのですが、実際そう指示される施術家もあるようです。

年齢の近い知人も、とある整体の先生を妄信して病院へいかず、
ガンが手遅れになって亡くなりました。
(その先生もガンになって若くして亡くなったんですが病院はいったそうです、なんやねんそれ!)

自然療法の盲信・・・もちろん良くなった例もいっぱいあって、
使えるアイテムもいっぱいあるだろうけど、たった一回のNGが
すべてを失う、周りに迷惑をかける・・・

本当にいまの世の中に貢献したいと思うなら、社会性の含めたバランス
感覚をしっかり持って、考え方に偏りなく関わっていきたいと僕も自然治癒力を信じて施術するひとりとして強く思います。

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