子供の喘息がきっかけで脱サラ、気が付いたら20年。心と身体を回復させるアイテム「温」「緩」「巡」の日々をつらつら書きたいと思います。
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本日、心身健康に46歳を迎えました。

なんと今年は2月には結婚20周年、今の仕事の独立15周年といろんなメモリアルが続きます

そんな記念の多い節目年初め、元旦、2日のほとんどを費やして実家のガレージや物置を片付けてたとき、古びた父方のじいちゃんの手記といろんな冊子を見つけました。

冊子は「歩兵要領」とか軍隊の指導書のようなものが何冊かあり、数冊のノートの表紙には「軍隊日誌」と手書きされていてパラパラめくると万年筆でびっしりと日記が書かれていて、真っ先に目についた言葉が、「体が痛くて眠れない…」という文字。

その瞬間何かしら怖さ感じて見ることができず、オヤジに「こんなの出てきたよ、怖くて見れなかったけど」と手渡してしまいました。弱いです、僕。
じいちゃんはオヤジが一歳のときに戦死していて遺品として戻ってきたものでしょう、僕も全く心の準備がない不意打ちだったのか、映画などでは興味深く戦争関係は見るのですが、自分の身内の生の声を目の当たりにして思わず怖じ気づいてしまってる自分に戸惑いを感じました。

きっとオヤジはその何倍ものことだと思います。
ばあちゃんが戦後のとんでもないときにオヤジたちを女手ひとつで育て、そして産まれてきた僕らは今の豊かな時代に育って、好きなことをさせてもらっているのは日本を守る為家族を守る為に戦ってもらったおかげ。

それは学習や理屈では理解していても戦争の悲惨さをまだ正面から向き合って受け入れることが出来ていない自分がいます。
気持ちはその日に切り替えて昨日もお気楽にフラフラ一人旅してきましたが、このことはおそらく今後ずっと頭の片隅にあるはずなので少しずつ心の準備を整えて、読むことができるようになりたいと思っています。

節目の年に偶然とは思えない出来事があって迎えた誕生日、より一層いろんなことに感謝をして今年も過ごしていきたいです。
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